見直すところは見直して
残すところは残して
物であったり、事であったり
少しずつですが良くなればと
急で踏みしろが狭かったメインの入り口、一段一段の段差を低くし踏みしろも広げ昇降をしやすく
スキーに来るお客さんが多い宿なので、ここは最優先!と思っていたところ
これでスキーブーツでも昇り降りしやすくなったかな
手すりもしっかりあります
食堂入り口は車椅子もオッケー!足の不自由な人でも入りやすく
チェアスキーヤーとの出会いから、ラウルスに来て欲しいとの思いと
ラウルスに暮らす創業者の静江さん(80歳)の足も弱くなっているので、ここはスロープ
今後は中もバリアフリー化を進めていきます
来るたびに何かが変化している、そんな楽しみもある宿になれば!